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日本人の平均身長もかなり伸びてはきましたが、欧米の人の身長に比較しますとまだまだ低いようです。

私達の周囲にも、大柄な人の多い家系と小柄の人の多い家系があることがわかります。このように人の身長は遺伝的に規定されていますが、 生まれてからの生活環境や食生活などの外部環境因子の影響を受けています。

低身長を厳密に定義することは、難しいことですが、「成長速度が、その年齢で期待される値よりも常に遅れている」ということになります。 一般的には平均値から標準偏差(SD)の2倍以上低い場合(-2SD以下、6歳未満は-1.5SD以下)を低身長としています。 また身長の増加率も問題となります。

低身長だけでなく身長の増加率が明らかに悪い場合は、病気でないかどうか、検査を受けた方がよいでしょう。 生後、ある時期までは、正常に成長していたこどもに後天的な原因で、成長ホルモンや甲状腺ホルモンの分泌不足が起こったような時は、 低身長になっていなくても注意が必要です。身長増加率が悪くなって低身長がはっきりするまで2~3年かかるからです。

この低身長の定義には、あてはまらないが、小柄というこども達もいます。病気ではないのですが、劣等感で悩むこともあるでしょう。 自信をもって生きていけるように周囲の人達の配慮が必要です。





医学博士、福岡大学元教授
小児科専門医、腎臓病専門医、指導医
日本腎臓学会評議員
日本夜尿症学会理事
日本小児内分泌学会会員
福岡市医師会、腎臓、糖尿病検診部会部長